KIBAN RESEARCH INSTITUTE
経営管理は、コストではない。競争優位である。
これまで学術的な空白地帯だった「保険代理店経営学」を体系化し、
実務に根ざした研究成果を公開します。
Research creates Foundation.
営業は、できる。
しかし、経営管理まで手が回らない——。
多くの保険代理店が抱えるこの構造こそ、研究に値するテーマです。
コンプライアンスの高度化、代理店の大型化、保険会社の支援体制の変化、後継者と管理人材の不足。保険代理店業界は、営業力だけでは乗り切れない構造変化のただ中にあります。にもかかわらず、その経営管理を正面から扱う学術的な蓄積は、これまでほとんど存在しませんでした。
本研究所は、実務と制度の双方を知る立場から、保険代理店の経営管理を体系的に研究し、その成果を公開します。業界の共有知として蓄積していくことが、私たちの役割です。
研究所の設立趣意書を読む総論から未来構想まで、保険代理店経営を5つの領域で体系化しています。各テーマをクリックすると、該当する研究成果に絞り込めます。
“保険会社、保険代理店、そして金融行政。通常は交わることの少ないこの三領域を、実務の内側から経験してきました。その視座から、これまで誰も体系化してこなかった「保険代理店経営学」を確立することが、本研究所の使命です。
1992年に東京大学法学部を卒業後、大手損害保険会社へ。営業・商品戦略・人事・組織運営に携わり、外務省への出向やMBA取得を通じて行政・国際・経営へと視座を広げました。その後、東証上場のペット保険会社で取締役執行役員を務め、さらに広域保険代理店グループの取締役副社長COOとして、上場企業水準の内部管理体制をゼロから構築してきました。
保険代理店経営学は、一社の知見だけで完結するものではありません。大学・研究機関、業界団体、実務家との共同研究や意見交換を通じて、研究の客観性と広がりを高めていきます。学術機関・他社研究機関との連携も、順次推進してまいります。
※ 具体的な連携先については、決定次第あらためて本ページにてお知らせいたします。
担当より順次ご連絡いたします。